庭をDIYしよう!初心者向け庭づくりの方法とおすすめアイテム
毎日目にするお庭だからこそ、おしゃれで綺麗な庭にしたいですよね。
例えば、レンガやタイルの花壇があったり、おしゃれなフェンスや柵があったり、想像するだけでワクワクします。
さらに、ガーデニングなど趣味の時間を過ごしたり、バーベキューをしたり、お庭が家族団らんの場になるといいですよね。
そんなお庭に憧れてDIYしよう!と思い立ってはみたものの、DIYの経験がなく何から手をつけていいのか分からない方もいらっしゃると思います。
ご安心ください!お庭のDIYは初心者の方でも大丈夫です!!
この記事では、庭づくりにおすすめのDIY商品を取り扱う当サイトが、
初心者の方でもできる庭づくりの方法や、手軽におしゃれにDIYできるアイテム、その活用事例をご紹介します。
庭のDIYってすごい!こんなメリットがあります
実は、お庭のDIYはおしゃれにできるだけではありません。まずは、お庭をDIYすることの3つのメリットをご紹介します。
DIYは自分の好きな庭づくりができる
庭のリフォームやデザインを業者に任せた場合、工事途中のデザイン変更は追加費用がかかることがあります。
工事の内容によってはデザインの変更すらできない場合もあります。また、完成した庭がイメージと違った場合、簡単に手直しはできません。
一方DIYは全て自分で行うため、庭づくり途中でのデザイン変更はもちろん、完成してからの手直しなど全てが自由に行えます。
つまり、自分が納得するまで庭づくりを続けられるのがDIYで、DIY最大のメリットです。
DIYは費用が抑えられる
庭のリフォームやデザインを業者に任せると、材料費の他に人件費や諸経費がかかるため費用が上がります。
例えば、ウッドデッキの設置を業者に依頼をすると、ウッドデッキの種類にもよりますが50万円以上かかることがあります。
また、工事にかかる費用の10%~15%が諸経費と言われていますので、ウッドデッキの設置に50万円かかる場合は5万円~7万5千円ほどが諸経費として見積に計上されます。
一方DIYは、人件費や諸経費がかからないため費用を安く抑えることができます。浮いた予算はDIYの材料費やアイテムに割くことができます。
庭に愛着が湧く
休みに少しずつ進めるDIYは時間と手をかけた分、庭への愛着が湧きます。
また、庭づくりの過程を写真やブログに記録できるのもDIYならではの楽しさです。
コツコツと物事を進める人、あるいは趣味を見つけたいと思っている人にはDIYがおすすめです。
DIYを始める前に知っておきたい注意点
次は、庭のDIYを始める前に知っておきたい注意点です。
注意点と聞くとドキッとしますが、DIYの範囲や技量を判断する参考になりますので是非ご覧ください。
知識が必要
DIYに使用する道具や資材は使い方が難しいものがあります。
普段から説明書を見ながら何かを組み立てたり使ったりできる方であれば問題ありませんが、
そういった説明を見ずに感覚で作業を進めてしまう方は注意が必要です。
もし、少しでも不安がありましたらYouTubeで使い方を見たり説明書を読んだりしながらDIYを進めると大丈夫でしょう。
業者に任せた方が安くなることもある
DIYで一から手作りすると材料費がかかります。
一方業者は、エクステリア用品や雑貨など安く仕入れることができるため費用が安くなることがあります。
もしDIYで手作りする場合は、
ホームセンターやダイソーなど100均にもDIYに人気のあるエクステリア用品や雑貨が販売されていますので、
安くて扱いやすい既製品を上手に使いましょう。
また、コンクリート施工など大がかりな工事には、材料費の他に専用の機材を購入するための費用がかかります。
そのためDIYでは費用が多くかかってしまいますので、専用の機材を使う工事は業者に任せた方が安くなることがあります。
時間がかかる
DIYは休日に少しずつ庭づくりを進める楽しさはありますが、基本的にDIYは時間も体力も使います。
また、外作業のため天気にも左右されます。
業者に任せた場合、工事の内容によりますが1週間~3週間程で完了します。
一方DIYの場合は、休日やスキマ時間を使って行うため時間がかかります。
とにかくスピード優先の人や休みを庭づくりに割けない人は業者へ任せることをおすすめします。
ただし、デザイン打ち合わせや見積を含めると3か月ほどかかる場合があります。
以上、DIYの注意点をご説明しましたが、この注意点を極力減らした庭づくりがあります。
難しい知識はいらず、DIY初心者の方でも手軽にできる庭づくりの方法です。
DIY初心者でもできる庭づくり
早速DIYを始めましょう!と、その前に、まずは庭づくりの方法を解説します。
特にDIY初心者の方はいきなり始めるのではなく、この方法に沿って庭のDIYを始めましょう。
庭の方角と日当たりを確認する
庭の方角と日当たりを確認します。
特に、花や植物の生長は日当たりに影響しますので、せっかく植えたのに育たない、なんてことにならないように庭の方角と日当たりを確認します。
方角による日当たり
東 | 午前中は気持ちの良い日差しが入りますが、午後からは日陰になります。 |
西 | 気温が高くなる午後以降に強い日差しが入ります。暑さに強い植物や、西日を遮る背の高い植木がおすすめです。 |
南 | 日照時間が長く、植物が育つ環境です。 |
北 | 1日を通して日陰の時間が長いため植物選びは重要です。 |
※日当たりは近隣の建物や環境により変わります。
例えば、南向きの庭でも南側に住宅が建っていれば日照時間が短くなることがあります。
庭の形やサイズを測る
図面があれば活用し、なければ庭のサイズをメジャーで測って見取り図(レイアウト)を作成します。
例えば、庭のコンクリートブロックを活用してウッドデッキやテラス、バルコニーをDIYするなら、下地となるコンクリートブロックのサイズを測ります。
幅や奥行きだけでなく、コンクリートブロックから床や縁側までの高さも重要です。
また、近隣との目隠しにフェンスや柵、パーテーションをDIYするなら、目隠しになる高さを予め決めてから測ります。
DIY後に庭のメンテナンスができるか否かを確認する
DIYで庭づくりをしたもののメンテナンスに時間がかけられず、庭が台無しになることがあります。
DIY後のメンテナンスに十分に時間をかけられるのであれば問題ありませんが、時間をかけられないのであればそれに沿った庭づくりが必要です。
一例をご紹介します。
花壇をDIYしたはいいものの花を育てる時間がない | 花壇ではなく移動や片付けに便利なプランターを使用し、装飾にはガーデンオーナメントや雑貨を使用する。 |
天然の芝生を植えたはいいものの散水をする時間がない | 天然の芝生ではなく人工芝をDIYして管理の手間を省く |
草むしりの手間をかけたくない | 庭の雑草対策に防草シートをDIYして草むしりの手間を省く |
庭のデザインをまとめレイアウトを考える
いよいよ庭のデザインをまとめていきます。
デザインやレイアウトに迷う場合は、以下の観点で考えるとイメージしやすくなります。
庭で何をしたい?
まずは、庭で何をしたいか目的を考えます。
例えば、
- 花壇に花を植えたり畑で野菜づくりをしたりガーデニングができる庭にしたい。
- バーベキューをしたり子供やペットと遊んだりできる庭にしたい。
- グリーンを多くして縁側や部屋から眺める庭にしたい。
- 近隣から目隠しをして洗濯物を干せる庭にしたい。
このように、庭で何をしたいかを考えるとデザインやレイアウトが決まってきます。
庭の雰囲気をどうしたい?
本やSNSなどでDIYのアイデアや好みの庭をピックアップします。
また、庭のデザインを家や外壁のデザインと合わせると違和感なくおしゃれな庭づくりができます。
いくつか人気のある庭づくりをご紹介します。
和風
和風の庭はDIY初心者には難しいと思われがちですが、取り入れるアイテムや植物で和風の庭になります。
例えば、パネルやタイルを石畳や飛び石のようにしたり、敷石には玉砂利を使ったりすることで和風モダンな庭になります。
また、シンボルツリーには紅葉や松の木を植えると一気に和風の庭になります。
そして、グリーンを増やすなら水分管理が難しい苔よりも手間がかからない人工芝がおすすめです。
西欧風
西欧風の庭は、タイルやレンガで作られた花壇に季節の花が咲いていたり、
レンガで作られた小道にはベンチが置かれていたり、カラフルな中にも自然が取り入れられた庭です。
花壇を手作りする際はレンガをランダムに積み上げることでナチュラルな雰囲気になります。
北欧風
北欧風の庭は、可憐な花のラベンダーや多肉植物がよく似合うナチュラルな庭です。
また、小さな葉が可愛いワイヤープランツも相性抜群です。
自然素材の枕木やブロック、色は白やグレーもしくは木材そのままの色合いがおすすめです。
ポイントは作り込み過ぎず自然を生かしたシンプルな庭です。
初心者必見!庭づくりにおすすめのアイテムと活用事例
ここからは、DIY初心者の方でも比較的簡単にDIYできるおすすめのアイテムと活用事例をご紹介します。
どれもエクステリアで人気のあるアイテムです。
ウッドデッキ
庭のDIYで一番の人気があるのは木材を床板として使用したウッドデッキです。
天然木の本格的なものから、DIY用に組立キットがセットになったウッドデッキもあるので初心者の方でも簡単に庭のDIYができます。
ウッドデッキ1つで庭がおしゃれになります。
フェンス、柵
道路や近隣から目隠しをしながらおしゃれな庭づくりができるフェンスや柵がおすすめです。
ウッドデッキ同様、DIY用に組立てキットになっているので初心者の方も簡単にDIYできます。
また、設置方法もコンクリートに設置する土台付きのフェンスや、地中に埋め込んで設置するフェンスなど庭の状態で選ぶことができますので、設置のための大がかりなリフォーム工事は必要ありません。
レンガ
レンガのあるアプローチは憧れですね。
DIYでは難しい印象があるレンガですが、敷き方のポイントを抑えればDIY初心者でも大丈夫です。
特に、積み上げたレンガをモルタルで接着して作る花壇より、接着剤を使わないレンガの小道の方が簡単にDIYができるため初心者の方にはおすすめです。
レンガの敷き方のポイント
地面を整地し水平にする
レンガを並べる前に地面の準備です。レンガの小道となる地面の土を掘ります。
目安は約10cmほどです。(レンガの厚みプラス5cmほど)
土を掘った場所に砂を入れて平らに均します。
水平でないとレンガが凸凹になってしまうので、手軽に使えるスマホアプリの水平器などを利用し地面を水平にします。
整地に専用の道具は必要なく、トンボやベニヤ板、レンガを使って平らにして踏み固めます。
レンガの始まりと終わりを縁取りする
縁取りがされていない地面では並べたレンガがズレてしまうことがありますので、枕木などを縁取りに利用します。
予めコンクリートブロックで囲まれている場所であればそれを縁取りとして利用できます。
レンガを並べる
縁取りに沿って砂の上にレンガを1つずつ並べます。レンガをハンマーで叩きながら高さを水平に調整して並べます。
レンガを固定する
レンガの小道は接着剤のモルタルを使わずにDIYすることができます。
レンガを全て並べ終わった後にレンガとレンガの間(目地)に目砂を入れます。
そして全ての目地に砂を入れてから水をかけて固めます。再び目地に砂を入れて水をかける、この繰り返しで固定の強度が増します。
砂利
グランドカバーの1つである砂利を、庭全体や小道に敷くことで景観良くおしゃれな庭づくりができます。
また、庭のぬかるみや防犯対策にも砂利が使われることがあります。
砂利の色や大きさによって庭の雰囲気が変わるため、和風にも洋風にも使える万能アイテムです。
さらに、砂利の下に防草シートを貼ることで庭の雑草対策ができます。
人工芝
庭にグリーンを増やしたい、でも手入れに手間はかけたくない、という方には天然の芝生より人工芝がおすすめです。
人工芝の場合、砂利同様に防草シートが貼れるため手間なくおしゃれに庭の雑草対策ができます。
なお、小さなお子さまやペットと遊びたい方は砂利よりもクッション性のある人工芝がおすすめです。
ウッドチップ
ウッドチップは木の幹を細かくチップ状にしたもので、ガーデニングはもちろんドッグランや子供の遊び場など様々なDIYに使われます。
クッション性・透水性に優れ、消臭効果やリラックス効果も期待できます。
使われる木の種類はヒノキやヒバ、スギや桜が一般的で、木の柔らかい雰囲気が自然でナチュラルな庭づくりに使えるアイテムです。
初心者の庭づくりには人工芝が最適
手軽に庭のDIYができるおすすめアイテムをご紹介しましたが、初心者の方に特におすすめしたいのは人工芝DIYです。
なぜなら人工芝には以下のような魅力があるからです。DIYにどのアイテムを使おうか迷っている方は是非人工芝DIYをご検討ください。
見た目もおしゃれに庭の雑草対策ができる
人工芝自体には雑草を抑える力はありませんが、人工芝の下に防草シートを貼ることでおしゃれに庭の雑草対策ができます。
また、草むしりの手間が省けるだけでなく雑草に負けない庭が長続きします。
当店の人工芝用防草シートの半永久的でに使うことができ、丈夫で高性能な防草シートです。
費用がお得
天然の芝生に比べると人工芝の費用は高いイメージがありますが、DIY後の管理にかかる費用はほとんどかからず寿命は8~10年。
つまり、最初に費用はかかるものの長い目で見るとお得です。
ただし、安すぎる人工芝は人工的な見た目だけでなく寿命も短いことがあります。
気になる人工芝があればサンプルで実物を確認しましょう。
DIY後の庭の手入れが楽
花や植物の場合、DIY後も散水や施肥などの管理が欠かせません。
しかし、人工芝はDIY後にそのような手入れはなく年中綺麗な庭を保つことができます。
とはいえ、綺麗な庭をより長持ちさせるためには、落ち葉やゴミ拾いなど基本的な掃除を定期的に行いましょう。
人工芝のおしゃれなDIY事例
人工芝をDIYしたお客様のおしゃれな事例をご紹介します。
庭の他、テラスやアプローチの事例や、DIY過程の写真もご紹介します。
その他のDIY事例はこちら
さいごに
おしゃれな庭のDIY事例をたくさんご紹介しましたので、早くDIYを始めたくてワクワクが高まったのではないでしょうか。
また、DIY初心者の方でも安心して庭づくりを始められるのではないでしょうか。
これまでご説明した庭づくりの手順を簡単にまとめます。
- 庭の日当たりを確認する
- 庭の寸法や目隠しになる高さを測る
- DIY後、庭のメンテナンスに時間を割けられるかを考える
- 庭のデザインとレイアウトを考える
- デザインに悩む時は、庭で何をしたいかを考える
- 和風、西欧風、北欧風など好みの庭をイメージする
- 本やSNSで好みの庭をピックアップする
- DIY初心者の方には簡単におしゃれにDIYできるアイテムがおすすめ
- DIY初心者の方には特に人工芝DIYがおすすめ
さいごに、もし人工芝DIYが少しでも気になりましたら、色々なサンプルを手に取って比較してみてください。
当店の人工芝サンプルは20cm×20cmの大判サイズをご用意しています。
また、人工芝のDIYマニュアル、庭の雑草対策に人工芝専用防草シートのサンプルも同封しています。
初心者の方でも安心して楽しく庭のDIYを始めるきっかけになれば幸いです。