人工芝はロールタイプがおすすめ!その理由とは?
リアル人工芝にはロールタイプとジョイントタイプがあります。
敷きたい場所や用途によっておすすめのタイプは変わりますが、一般的にはロールタイプの人工芝がおすすめです。
なぜロールタイプがおすすめなのか?今回はその理由を解説します。
とは言っても、ジョイントタイプにもメリットやおすすめポイントがありますので、
この記事を参考にご自身に合った人工芝のタイプを選んでくださいね。
ロールタイプとジョイントタイプ
まず、ロールタイプとジョイントタイプがどういう人工芝なのか、それぞれ解説します。
ロールタイプの人工芝
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幅は1m~2m、長さは1m~10mが主流で、ロール状に巻かれて販売されている人工芝です。
ロール状の人工芝を転がしながら、敷く場所の形や長さに合わせてカットし施工します。ご希望の長さにカットする販売店もありますが、当店は長さ5mと10mの規格販売です。 |
幅は1m~2m、長さは1m~10mが主流で、ロール状に巻かれて販売されている人工芝です。
芝の長さ(芝丈)や密度、材質にはよりますが、1本あたりの重さは20kg~30kgです。
(当店の芝丈30mmの人工芝1m×10mで約25kg)
ロール状の人工芝を転がしながら、敷く場所の形や長さに合わせてカットし施工します。ご希望の長さにカットする販売店もありますが、当店は長さ5mと10mの規格販売です。
また、庭に使用する場合は人工芝専用の防草シートを人工芝の下に貼ることで雑草対策も可能です。
ロール人工芝はこちら
ジョイントタイプの人工芝
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1枚が約30cm四方の四角い人工芝で、別名マットタイプの人工芝とも言われます。
また、人工芝の裏にはプラスチックのスノコが付いているものが多く、スノコの分だけ高さが取れます。 |
1枚が約30cm四方の四角い人工芝で、別名マットタイプの人工芝とも言われます。
敷きたい広さになるまで人工芝同士を繋いで施工しますが、繋ぎ方は人工芝同士をはめ込んでいくタイプや専用のネジで土台を固定するタイプなど、メーカーによってさまざまです。
また、人工芝の裏にはプラスチックのスノコが付いているものが多く、スノコの分だけ高さが取れます。
ロールタイプもジョイントタイプもホームセンターで販売されている人工芝ですので、一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか。
ロールタイプの人工芝をおすすめする理由
ロールタイプとジョイントタイプ、それぞれメリットはありますが、当店ではロールタイプをおすすめします。
特に、庭に人工芝を施工する場合はロール人工芝が断然おすすめです。その理由はこちらです!
人工芝の継ぎ目が目立ちにくい
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天然の芝生と見た目が変わらないリアルな人工芝を選んでも、人工芝同士の継ぎ目が目立っては台無しです。
それと比較し、ロール人工芝は1枚で広い面積を施工できるため、継ぎ目を最小限に抑えることができます。 |
天然の芝生と見た目が変わらないリアルな人工芝を選んでも、人工芝同士の継ぎ目が目立っては台無しです。
継ぎ目が多くなるジョイントタイプではリアルさに欠けてしまいます。
それと比較し、ロール人工芝は1枚で広い面積を施工できるため、継ぎ目を最小限に抑えることができます。
施工が早い
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庭など屋外の広い面積の施工には、特にロール人工芝がおすすめです。
また、施工に慣れている業者が業務用として使用する2m×10mの人工芝を使用すれば20㎡の広さを一度に施工することができます。 |
庭など屋外の広い面積の施工には、特にロール人工芝がおすすめです。
幅1m×長さ10mのロール人工芝の場合、一度に10㎡の広さを施工することができます。
また、施工に慣れている業者が業務用として使用する2m×10mの人工芝を使用すれば20㎡の広さを一度に施工することができます。
ただし、ロール人工芝1枚の広さが大きくなるほど重くなるため、1人での扱いが難しくなります。
ロールタイプは複雑な形の場所にも貼れる
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カーブの庭、飛び石のある庭、フェンスに囲まれた庭、植木のある庭、人工芝の施工は、庭に合わせたカットが付きものです。
ロールタイプの人工芝は好きな形にカットができるため、庭に合わせて自在に形を作ることができます。 |
カーブの庭、飛び石のある庭、フェンスに囲まれた庭、植木のある庭、人工芝の施工は、庭に合わせたカットが付きものです。
ロールタイプの人工芝は好きな形にカットができるため、庭に合わせて自在に形を作ることができます。
ロールタイプはマットタイプより価格が安い
例えば、ホームセンターのカインズで販売しているロールタイプとジョインタイプの値段を比較してみます。
1㎡あたりの価格(税込) | |
ジョイントタイプ人工芝 (芝丈15mm) |
約5,800円 |
ロールタイプ人工芝 (芝丈20mm) |
約1,780円 |
※2022年4月時点
1㎡あたりの価格に換算して比較すると、ロールタイプはジョイントタイプに比べ安いことが分かります。
面積が広くなるほどロールタイプがお得です。
ロールタイプが不向きなパターン
これまでロールタイプをおすすめする理由を解説しましたが、場合によってはロールタイプよりもジョイントタイプの人工芝をおすすめすることがあります。
人工芝の固定ができない場所
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特に下地がコンクリートの場合です。
ロールタイプの人工芝は1枚が重たいため人工芝を固定せずに使用できますが、上を歩くとズレたり滑ったりする場合があります。 |
特に下地がコンクリートの場合です。
人工芝をコンクリートに固定するために専用の接着剤を使用しますが、接着剤は粘着力が強く剥がした時に跡が残ります。
そのため、賃貸など接着剤が使用できない場所には、手軽に取り外しができるジョイントタイプの人工芝がおすすめです。
ロールタイプの人工芝は1枚が重たいため人工芝を固定せずに使用できますが、上を歩くとズレたり滑ったりする場合があります。
人工芝の貼り替え頻度が多い
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貼り替えの頻度が多い場所や短い間だけ人工芝を貼りたい時は、手軽に取り外しができるジョイントタイプの人工芝がおすすめです。 |
貼り替えの頻度が多い場所や短い間だけ人工芝を貼りたい時は、手軽に取り外しができるジョイントタイプの人工芝がおすすめです。
ジョイントタイプは1枚の重さが軽いため女性でも手軽に扱うことができます。
水はけが悪く日当たりが悪いベランダ
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水はけが悪く日当たりも悪い場所はカビが生えるリスクが高くなります。
もちろん、ホームセンターで販売されているスノコを置いてからロール人工芝を貼る方法でも大丈夫です。 |
水はけが悪く日当たりも悪い場所はカビが生えるリスクが高くなります。
そのような場所には、ロールタイプの人工芝よりもスノコ付きのジョイントタイプの方が高さがあるためおすすめです。
もちろん、ホームセンターで販売されているスノコを置いてからロール人工芝を貼る方法でも大丈夫です。
四角いデザインにする場合
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グレーなどのカラー人工芝やウッドパネルと組み合わせて四角いデザインにする場合、ロールタイプの人工芝をカットするよりも四角いジョイントタイプの人工芝がおすすめです。 |
グレーなどのカラー人工芝やウッドパネルと組み合わせて四角いデザインにする場合、ロールタイプの人工芝をカットするよりも四角いジョイントタイプの人工芝がおすすめです。
さいごに
いかがでしたか?
どちらにもメリットはありますが、庭など広い場所を施工する場合は断然ロールタイプの人工芝がおすすめです!